「次のデート、どこに行きますか?」と男性に聞いたとき、
「お店詳しくないのでお任せします!」と言われたことはありませんか?
条件をあれこれ検索して、予約まで済ませるのはいつも自分ばかり……。
「婚活のデートでお店を探してくれない」
「提案すらしてくれない」
とお悩みの女性は、想像以上に多いものです。
「私に興味がないのかな」
「リードしてくれない態度にがっかりする」
と、悲しい気持ちになりますよね。
今回は、お店選びを女性に任せてしまう男性の本音と、モヤモヤを吹き飛ばして気持ちよくエスコートされる頼み方、そして見極めの基準を整理してお伝えします。
なぜ彼は探してくれないの?お店選びを丸投げする男性の4つの本音
婚活でデートのお店選びを任せっきりにされると、
「大切に扱われていないな」
と感じてしまうのも無理はありません。
でも実は、男性がお店を探さない裏には、女性の想像とは少し違う事情が隠れていることもあります。
一般的に知られている男性心理は、大きく分けてこの4つ。
①失敗して嫌われるのが怖い
自分が選んだお店が好みに合わなかったら困る、というリスク回避の心理。
②女性の希望を優先したい(善意のすれ違い)
自分が決めるより、女性が行きたい場所に行ったほうが喜ぶはず、という思い込み。
③単純に店舗選びの経験不足
おしゃれなカフェやレストランの情報に疎く、検索のコツすら掴めていない。
④単なる無頓着・熱量不足
食事やデートの雰囲気にこだわりがなく、優先順位を低く見積もっている。
このように、
「お店詳しくないのでお任せします」
とあっけらかんと言う男性は、よかれと思って言っているケースが本当に多いのです。
「自分はお店を知らないから失敗したくない」
「彼女の好きなお店に行ってほしい」
という思考から出た言葉であり、決してあなたをぞんざいに扱いたいわけではありません。
ただ単に経験値が足りないだけ、知識がないだけの「原石」である可能性も十分に考えられます。

「お任せします」という男性のひと言は、一見優しさに見えて、女性からすると手抜きに感じちゃいますよね。でも実は悪気がないケースも多いんです。まずは彼の頭の中を覗いてみましょう!
責めずに男性が気持ちよくデートの店を決めてくれる3つの頼み方
男性の心理を理解したところで、次は上手にお店を決めてもらうコミュニケーションを試してみましょう。
1. 「自分が行きたいお店に行けるチャンス!」と切り替える
まずは「お任せします」と言われた瞬間に、
「ラッキー!自分が行きたかったあのお店に行ける!」
と頭を切り替えてみてください。
自分の行きたいお店をサクッと提案して、自分が思い切り楽しんでしまうのが一番楽です。
2. 自分の気持ちをストレートに伝える
ここが一番のポイントです。
「お任せします」と言われたら、我慢して飲み込まずに素直な気持ちを言葉にしてみましょう。
「お任せしますって言われちゃうと、なんだかぞんざいに扱われている気がして悲しくなっちゃいます。なので、次は探してもらってもいいかですか?」
怒りをぶつけるのではなく、「悲しかった」という感情と「次は探してほしい」というリクエストをセットで伝えるのがコツです。
3. 選択肢を絞って役割分担をする
もし男性が何から探せばいいか迷っているなら、
「イタリアンか和食ならどっちがいいですか?」
「私がお店の候補を探すので、予約だけお願いしてもいいですか?」
と声をかけてみてください。
動きやすい環境をこちらで作ると、男性もすんなり動けます。

察してほしい気持ちをグッとこらえて、素直な感情と具体的なリクエストを伝えるのがコツ。自分が喜ぶ方法を、可愛く教えてあげてくださいね!
頼んでも変わらない男性は危険?交際を継続すべきかの見極めポイント
当相談所でも、男性会員さまには、
「初回からお店探しの手間を惜しむ態度は、その後の挽回がかなり難しいですよ。必ずお店を調べて提案してくださいね」
と厳しくお伝えしています。
お店探しの手間すら省く態度に、女性の気持ちが冷めてしまうのは、至極当然のことだからです。
とはいえ女性側も、
「お店を探してくれないから即交際終了」
とする前に、一度だけ気持ちを伝えてみる価値はあります。
素直に気持ちを伝えたとき、ただ不慣れだっただけの男性なら、
「そんな思いをさせてごめん!」
と反省し、次からは一生懸命探してくれるはず。
そうやってお互いに歩み寄っていける男性なら、将来素晴らしいパートナーに育っていきます。
一方で、しっかり気持ちを伝えてお願いしたにもかかわらず、次もお店探しすらしてくれない男性なら……
残念ながら、伸び代ゼロと判断せざるを得ません。
今後の交際や結婚生活でも主体性を期待するのは困難ですので、早々に見切りをつけて次へ進みましょう。
不慣れな男性の本質を冷静に見極めながら、賢くリクエストを出して、二人で心地よいデートを作り上げていってくださいね。

素直な気持ちを伝えたあとの彼の反応に、すべてが表れます。伸び代がある原石なのか、ただの頑固者なのかをしっかり見極めましょう!
まとめ | お店選びから始まる二人の関係づくり
デートのお店探しをしてくれない男性の多くは、あなたを軽んじているのではなく、経験不足や、「失敗したくない」という不安から動けなくなっているだけです。
最初から完璧なリードを期待してガッカリするよりも、
「こうしてくれると嬉しいな」
と自分から伝える意識を持ってみてください。
変わろうとしてくれる男性なら、結婚後もお互いに話し合って助け合える素敵なパートナーになります。
どうしてもモヤモヤが解消できないときや、お相手とのコミュニケーションに悩んだときは、いつでもお気軽にご相談くださいね。
あなたらしく笑顔で進める婚活を応援しています!。

一緒にお店を選ぶプロセスは、将来の夫婦関係の縮図でもあります。お互いに心地よい関係を築けるお相手か、楽しみながら見極めていきましょう!
よくある質問(FAQ)
Q初回デートでお店予約をしてくれず、チェーン店に連れて行かれました。これって脈なしですか?
必ずしも脈なしとは言い切れません。単にデート向きのお店を知らないだけや、緊張して検索する余裕がなかったケースも多いです。ただし、女性側がショックを受けるのも当然。次回は「静かに話せる落ち着いたお店に行きたいな」と希望を伝えてみて、お相手の変化を観察してみましょう。
Q男性が提案してくれたお店が好みではありません。どう伝えれば角が立ちませんか?
まず「探してくれてありがとう!」と感謝を伝えるのが大前提です。その上で、「実は私、イタリアンだと〇〇が苦手で…代わりに和食かカフェはどうでしょう?」と代替案を優しく提示すると、彼のプライドを傷つけずに変更できます。
Q「お店を探してほしい」と伝えて不機嫌になる男性はどうすればいいですか?
悲しい気持ちと丁寧なお願いを伝えたにもかかわらず不機嫌になる場合は、今後の交際を慎重に考えるべきサインです。結婚後も話し合いが難しくなるリスクが高いため、早めに見極めることをおすすめします。
Q毎回ワリカンなのに、お店探しも丸投げされるとモヤモヤします。
負担が自分だけに偏っていると感じるのは当たり前です。モヤモヤを溜め込まず、「次のデートの予約は〇〇さんにお願いしてもいいですか?」と役割分担を提案してみましょう。それすら拒否されるなら、あなたを大切にする姿勢が足りない可能性があります。

