「デートのお店選びも気を使って提案したのに、2〜3回会うとお断りされてしまう」

「仕事ではしっかり者と褒められるのに、婚活では隙がないと言われてしまう」

周りに気を配り、仕事も真面目に頑張ってきた。

それなのに、なぜか婚活では選ばれず、要領よく甘えられる女性ばかりが幸せになっていくように見えて虚しくなる……。

そんな悩みを抱えていませんか?

多くの働く女性たちと向き合ってきたカウンセラーだからこそ、確信していることがあります。

あなたが選ばれないのは、決して魅力がないからではありません。

むしろ逆で、優しくて真面目で気が利きすぎるからこそ陥ってしまう、婚活の落とし穴にはまっているだけ。

今回は、気遣いができる素敵なあなたが仕事モードをそっと抜け出し、素の自分のままで愛される関係を育むヒントをお届けします。

宇野ユウナ

頑張れば頑張るほど空回りしてしまうのは、あなたの努力が足りないからでも、魅力がないからでもありません。今日は少し肩の力を抜いて、自分の心と向き合う時間にしてみてくださいね。

気が利くのに選ばれないのはなぜ?完璧なあなたが婚活で損してしまう理由

気が利く人として周りから信頼されてきたあなたは、これまで誰に対しても配慮ができる素敵な女性として、たくさんの努力を重ねてこられたはずです。

ですが、カウンセリングで数多くの相談に乗る中で、ある共通点が見えてきました。

婚活でいい人止まりになってしまう女性の多くは、無意識のうちに職場でのコミュニケーションをそのまま婚活に持ち込んでいるのです。

仕事モードの気遣いが「隙がない」印象を作ってしまう

職場でなら、

相手のニーズを先回りして察する
弱みを見せず完璧にこなす
感情を抑えて場を円滑に進める

といった振る舞いは、頼もしいスキルとして高く評価されます。

けれど、これを婚活の場でそのまま出してしまうと、相手の男性は戸惑ってしまいます。

その結果、男性はこんな風に感じます。

  • 何を考えているのかわからず、手応えがない

  • 隙がなさすぎて、自分が踏み込む余地がない

  • 俺がいなくても、一人で生きていけそう

嫌われるのが怖くて素の自分を隠し、まるで採用面接を受けるかのように気を張り詰めてしまう。

その結果、

「居心地は悪くないけれど、友達以上の感情が湧かない」

と男性から距離を置かれてしまうのです。

宇野ユウナ

仕事で評価されてきた有能な自分ほど、婚活の場でもそのまま使ってしまいがち。でも、婚活は面接や商談ではありません。完璧な応対よりも、ちょっと抜けた人間味のあるあなたの姿に、男性は親しみを感じるものなんですよ。

男性が本当に求めているのは「俺が役に立っている」感

「隙がないと言われてしまう」
「人に甘えられない」

と悩む会員さまに、私がいつもお伝えしている男性心理があります。

実は多くの男性には、

「女性の役に立ちたい」
「大好きな人を喜ばせたい」

という素直なヒーロー願望が眠っています。

あなたが何でも先回りして気を使い、弱みや悩みを一切見せないでいると、男性は、

「自分は頼にされていないのかな」
「ここに俺が存在する意味はあるんだろうか」

と感じてしまうもの。

男性が心を開くのは、完璧なおもてなしを受けた瞬間ではなく、「自分の手でこの女性を笑顔にできた!」と実感できたときなのです。

婚活でスルッと上手くいく女性は、男性をもてなすのが上手な人ではありません。

男性に頼り、助けてもらい、それを心から喜んで受け取れる人なのです。

宇野ユウナ

男性は、大好きな人を笑顔にしたい生き物です。完璧なお世話をされるよりも、自分のやったことで女性がパッと笑顔になってくれた時、一番の喜びを感じます。気遣いでおもてなしするのをやめて、相手の優しさを受け取る練習から始めてみましょう。

「機能的価値」と「存在価値」の話

気が利く私。
仕事ができる私。
誰にでも優しい私。

そうやって自分の魅力を磨いてきた人ほど、心の奥底でこんな思いを抱えていませんか?

「何かしていないと、そばに置いてもらえない気がする」

この感覚を持ったまま走り続けると、相手との関係が深まるほど、「完璧な自分でいなきゃ」と苦しくなっていきます。

そこで知ってほしいのが、人の価値には、大きく分けて2つの種類があるということ。

① 機能的価値

何かができるから認められる価値。

例:気が利く、仕事ができる、料理が得意、気遣いができる

② 存在価値

ただ存在しているだけである価値。

例:そこにいてくれるだけで愛おしい、一緒にいると心が落ち着く


恋愛や婚活で行き詰まってしまう人は、①の機能的価値だけで自分を証明しようとしているケースが本当に多いのです。

「役に立つ自分だから選ばれる」
「完璧に気を遣える私だから愛される」

と思い込んでいるからこそ、素の自分をさらけ出せなくなってしまいます。

でも、少し立ち止まって胸に手を当ててみてください。

あなたが大切な家族や友人、あるいはパートナーを想うとき、その人が役に立つから好きなのでしょうか?

きっと違いますよね。

ただ元気でいてくれればいい。
笑顔でそばにいてくれるだけで愛おしい。

そう感じているはずです。

その温かい愛し方を、どうか自分自身にも向けてあげてください。

何もできなくても、少しくらい抜けていても、弱音を吐いたとしても、あなたの価値は一切揺らぎません。

何ができるかという機能で選ばれるのではなく、あなたという存在そのもので愛されるために。

まずは自分自身が、ご自身の存在価値を認めてあげることが大切です。

宇野ユウナ

何かできないと愛されない、という思い込みは、もう手放して大丈夫。大切なご家族やお友達を思うときのように、自分自身の「ただそこにいる価値」を、まずはあなた自身が一番に認めてあげてくださいね。

今日からできる!「いい人止まり」を卒業して愛される3つのステップ

では、どうすれば仕事モードを脱ぎ捨てて、素の自分のままで愛される関係を築けるのでしょうか。

婚活に少し疲れてしまったときこそ試してほしい、3つのステップをご紹介します。

ステップ1:気遣いをお休みして、受け取り上手になる

今まで相手に気を使い、先回りして店を探したり会計を気にしたりしていたなら、まずはそれを一度お休みしてみましょう。

男性が何かしてくれたとき(店を予約してくれた、ドアを開けてくれた、車で送ってくれたなど)、完璧な気遣いでお返ししようと肩を肘張る必要はありません。

「嬉しい!」
「すごく助かりました、ありがとう!」

と、笑顔で気持ちを受け取るだけで十分。

それだけで男性は、「俺、役に立ってる!」と誇らしい気持ちになります。

ステップ2:小さな頼み事で隙を見せる

甘えるのが苦手という方は、大きな頼み事をしようとしてハードルを上げてしまいがち。

まずは日常の小さなことから頼る練習を始めてみてください。

  • 「これ、ふたが固くて開かなくて…開けてもらえる?」

  • 「お店のメニュー、迷っちゃって決められないから一緒に選んでほしいな」

  • 「パソコンの調子が悪くて…機械に詳しいなら教えてほしいな」

自分の得意じゃないことや迷いを素直に見せることで、男性に「俺の出番だ!」と感じてもらえる頼もしい隙を作ってあげましょう。

ステップ3:今夜のノートに「魔法の一行」を書く

誰かに素の自分を見せる勇気を持つために、まずは自分自身との対話からスタートです。

今夜、ノートにひとつだけ、こう書いてみてください。

「何もできない私にも、価値はある」

書くのに少し抵抗があったり、勇気が必要な人ほど、この一行が深く心に染み渡ります。

「何かできる私」ではなく、「何もできない私」の存在価値を自分で認めてあげられたとき、肩の力はふっと抜け、本来の魅力的な笑顔が自然と戻ってきますよ。

宇野ユウナ

一気に自分を変えようとしなくて大丈夫です。まずはノートに一行書くことや、小さな頼み事をひとつしてみることから。小さな素の自分の開示が、相手との距離をグッと縮めるきっかけになりますよ。

まとめ | 気遣いできる素晴らしいあなたが、素の自分で愛されるために

これまで周りに気を配り、仕事を誠実にこなしてきたあなたは、本当に優しく、努力ができる素敵な女性です。

その気遣いや思いやりは、決して無駄ではありません。

でも、婚活では、評価されるための気遣いを一度手放し、素の自分を見せる勇気を持つこと。

それだけで、あなたの魅力は何倍にも輝き始めます。

「何かができる私」ではなく、「そのままの私」で愛される関係は、あなたが本来の自分を取り戻すほど自然と育っていくものです。

エグゼクティブ マリアージュ結yunaでは、あなたが自分自身の価値に気づき、偽らない姿で一生愛され続けるパートナーシップを築けるよう、一人ひとりに寄り添ったカウンセリングを行っています。

また、自分の思考や行動の癖に向き合い、あなた本来の魅力を取り戻す自己変容プログラムも実施しています。

「婚活に疲れてしまった」
「素の自分の出し方がわからない」

とお悩みなら、いつでも気軽にお話ししに来てくださいね。

あなたがそのままの姿で安心して笑っていられる最高の居場所を、一緒に見つけていきましょう。

宇野ユウナ

あなたの本当の魅力は、完璧に気を配れることではなく、素のあなたが笑っているその姿にあります。そのままのあなたを愛おしいと言ってくれる人は必ずいます。焦らず、自分のペースで歩んでいきましょうね。

よくある質問(FAQ)

Q
気を遣うのをやめたら、気の利かない図々しい人と思われませんか?

A

丁寧なお礼と素直な感情表現さえあれば、図々しいとは思われません。これまで周囲に気を遣ってきたあなたが、気を遣うのをやめるというのは、配慮をゼロにすることではなく、先回りのサービスをやめるということです。お相手がしてくれたことに対して「ありがとう!すごく嬉しい!」と心から感謝と喜びを伝えることができていれば、男性にとっては最高に居心地の良い可愛い人に映りますよ。

Q
長年しっかり者で生きてきたので、人に甘えたり頼ったりするのが恥ずかしくてできません。

A

大きな頼み事ではなく、小さな相談や選んでもらうことから始めてみてください。頼る=自分の弱さを見せると感じて抵抗がある場合は、お勧めのお店を聞いてみたり、メニュー選びで「どっちが良いと思う?」と意見を求めたりする程度で十分です。「あなたのセンスを頼りにしている」という姿勢を見せるだけでも、男性の役に立ちたい本能を満たすことができますよ。

Q
デート後に「いい人だけど結婚のイメージができない」とお断りされる理由は何ですか?

A

評価されるための仮面を被り、感情の交流ができていないからです。 完璧に気を配り、不手際のないよう振る舞う姿勢は、失敗しないビジネスパートナーのような印象を相手に与えます。男性が恋愛感情や親近感を抱くのは、少しドジな一面や、「美味しい!」「楽しい!」といった感情が素直に表に出た瞬間です。面接で選ばれるモードを卒業し、自分の感情をオープンにすることが、いい人止まりを抜け出す鍵になります。

Q
自分は「ただそこにいるだけで価値がある」と思えるようになるにはどうすればいいですか?

A

まずは「何もできない私」を否定せず、受け入れる小さな習慣から始めましょう。 仕事で成果が出なかった日や、家事でラクをした日などに「こんな日があってもいいや」「今日も生きていてえらい」と自分に声をかけてあげてください。記事でご紹介した、「何もできない私にも、価値はある」という一行をノートに書くワークを続けることで、徐々に条件付きではない自己承認感が育まれていきます。

理想の品格婚を現実にする
今すぐLINEで特典をもらう
品格婚ロードマップを今すぐ受け取れる