「条件も良くて、私のことを大切にしてくれているのはよく分かる」

「それなのに、結婚相談所で何人の人に会っても、好きになれる人がいない……」

「昔の恋のようなワクワク感がなくて、結局『いい人だけど好きじゃない』で終わってしまう……」

私の元を訪れる会員さまからも、こうした「人を好きになれない」というご相談を本当にたくさんいただきます。

毎週のように繰り返すお見合いや仮交際が、まるで仕事の面接や査定のように思えてきて、心底嫌になってしまう……そのお気持ち、痛いほど伝わってきます。

だからといって、「自分は冷たい人間なんじゃないか」なんてご自分を責めないでくださいね。

今回は、婚活で「人を好きになれない」と感じてしまう本当の理由と、そこから抜け出して穏やかな幸せを掴むための心の整え方をお伝えします。

なぜ好きになれないの?評価モードとトキメキ錯覚の正体

そもそも、なぜ婚活の場では「好きになれる人がいない」という状態に陥りやすいのでしょうか。

それには大きく2つの要素が関係しています。

条件検索による査定モード

プロフィールというデータから入る婚活では、無意識にお相手を評価・採点する目線になりがちです。

よいところを見つける前に「ここはちょっと…」と欠点ばかり拾い集めていては、心なんて動きませんよね。

恋愛のトキメキと結婚の安心感の混同

婚活でも、過去の恋愛で味わったドキドキ感ばかりを求めていませんか?

ですが結婚に必要なのは、これからの人生をともに歩む上で一番大切な、穏やかな安心感や居心地のよさです。

ドキドキ=ドーパミンは、安心感=オキシトシンよりも簡単に強い刺激を与えてくれます。

そして、ドキドキがない=好きじゃない、と「好き」という感情を単純化してしまいがちです。

つまり、「好きになれない」と悩む方の多くは、お相手を好きになる方法を探す以前に、無意識のうちに自分の心がバグを起こしている状態なのです。

宇野ユウナ

人を好きになれないのは、あなたが冷たいからではありません。婚活特有の仕組みと、過去の恋愛のイメージがあなたの心をブレさせているだけですよ。

事例 |「人を好きになれない」彼女が1年未満で幸せな成婚を叶えた理由

世間ではよく、

「減点方式をやめましょう」
「お相手の良いところを探しましょう」

と言われます。

けれど、実はそれだけでは解決できない深い心の癖があります。

私が担当したAさん(40代前半女性)もそうでした。

入会当初、彼女とカウンセリングを重ねるなかで、正直なところ私は「この方が成婚されるまでには少し時間がかかるかもしれないな……」と感じていました。

なぜなら、彼女の心の中は強い恐れで満ちていたからです。

  • 「私なんてどうせダメだ」という自己否定

  • 「どうせ私は選ばれない」という被害者意識

  • 幸せそうな周囲と比べて落ち込む比較の癖

  • 「どうせ最後は裏切られる」という人間不信

こうした思いが根底にあると、どうしてもお相手に対して無意識に心を閉ざし、値踏みするような視線を向けてしまいます。

ちょっと想像してみてください。もしあなたが男性だとして、自分を否定し周囲を信じられないでいる女性とずっと一緒にいたいと思えるでしょうか。

なかなか難しいはずです。

そして、自分が心を閉ざしていると、人を好きになる感情もわいてこず、ただ淡々とお見合いを繰り返すだけの日々が続きました。

「恐れ」から「愛」の視点へシフトする

そこで私は、彼女に対して上辺だけの婚活ノウハウや条件のアドバイスをするのをやめました。

代わりに、「恐れ」の眼鏡を外して「愛」の視点に立てるよう、何度も何度も対話を重ねたのです。

彼女も諦めずにご自身と向き合い、一生懸命ついてきてくれました。

すると、本当に不思議なことが起こりました。

ある時期を境に、彼女が出会うお見合い相手が次々と魅力的な方に変わり始めたのです。

これは引き寄せやスピリチュアルではなく、鏡の法則

彼女自身の心のあり方が変わったからこそ、映し出される現実が変わりました。

もちろん長年の「恐れ」は根深く、お相手からストレートな愛を向けられたときに怖くなり、自ら関係を壊すような言動を取りそうになる瞬間もありました。

その都度面談で軌道修正をし、最後は私が心を込めてそっと背中を押しました。

結果、彼女は1年もかからずに、心から信頼できる素晴らしい男性と成婚されました。

宇野ユウナ

ノウハウや条件ばかり見ても心は変わりません。「恐れ」を手放して「愛」を受け入れる準備ができたとき、運命は一気に動き出します。

婚活で穏やかな愛着を育むための心の引き出し方

成婚されたあとの彼女は、出会った頃の重たい表情が嘘のように、別人のごとくキラキラ輝いていました。

私って、こんなにも愛されていたんだ!」

その温かい感覚を素直に受け入れられたことで、長年彼女を縛り付けていた自己否定も、被害者意識も、周囲との比較も、すーっと消え去っていったのです。

「自分は愛されている」という絶対的な安心感さえ育めば、「人を好きになれない」という悩みそのものが自然と溶けてなくなります。

だからこそ、私たちエグゼクティブ マリアージュ結yunaは、ただ条件に合うお相手を機械的にマッチングするようなことはしません。

あなたが「恐れ」の世界から抜け出し、「愛」の世界へ足を踏み入れられるような伴走を何より大切にしています。

では、どうすれば「恐れ」を手放すことができるのか。

そのために必要なステップを「自己変容プログラム」で学び、実践していただいています。

閉ざしてしまった感情を取り戻し、これまで握りしめていた思い込みと向き合い、「本当はどうしたいのか」を自分に問いかけ、自分で自分の生き方を選択していきます。

ご自身を慈しみ、愛を受け入れる準備が整ったとき、目の前には必然的に「この人と歩んでいきたい」と思えるお相手が現れます。

宇野ユウナ

愛される許可を自分に出してあげましょう。あなたが素の自分を認められたとき、隣にいるお相手の温もりにも気づけるようになりますよ。

まとめ | 好きになれない自分を責めず、愛される許可を出す

「結婚相談所には好きになれる人がいない」

「誰も好きになれないなんて、自分の性格が歪んでいるのかな」

そんな風にご自分を責めるのは、もう今日で終わりにしませんか?

あなたが人を好きになれないのは、決して冷たいからでも、高望みをしているからでもありません。

過去に傷ついた経験から、心が一生懸命あなたを守ろうとしてガードを固めているだけなのです。

条件や一時的なときめきを追いかける婚活は一度お休みして、

「一緒にいて疲れないか」
「素の自分でいられるか」

という安心感に心を澄ませてみてください。

そして何より、自分自身に「愛されていいんだよ」と許可を出してあげましょう。

一人で自分の心と向き合うのが苦しいときや、どうすればいいのか迷ったときは、いつでも相談にいらしてくださいね。

あなたが本来の輝きを取り戻し、最高のパートナーシップを築ける日まで、じっくり寄り添い続けます。

宇野ユウナ

あなたが笑顔で幸せなパートナーシップを築ける日まで、私たちが一番の味方として寄り添い続けます。いつでも相談してくださいね。

よくある質問(FAQ)

Q
ときめきが全くなくても、結婚を決めてしまって後悔しませんか?

A

後悔することはありませんので安心してください。むしろ、激しいときめきでスタートした結婚ほど、熱が冷めたあとの落差が大きくなりがちです。大切なのは、ドキドキするかではなく、「一緒にいて疲れないか」「沈黙があっても心地いいか」という安心感です。その安心感こそが、結婚生活を長く支える本物の愛着に育っていきます。

Q
お相手を好きなわけではなく、「またお会いしてもいいかな」くらいの気持ちで仮交際を続けても失礼じゃないですか?

A

全く失礼ではありませんよ。最初から大好きな状態でスタートする交際の方が稀です。「嫌なところが特にない」「話していて不快じゃない」なら、まずは3〜4回デートを重ねてみてください。お相手の優しさや思いやりに触れる回数が増えることで、じわじわと感情が追いついてくるケースがとても多いですよ。

Q
お相手の欠点ばかりに目がいってしまう癖はどう直せばいいですか?

A

減点方式になってしまうのは、あなたが真剣に結婚を考えているからこそ、自分を守ろうとする自然な防衛反応です。まずは無理に欠点を消そうとするのではなく、デートが終わった後に「今日お相手に感謝できたこと」や「素敵だなと思った言動」を3つノートに書き出す練習をしてみてください。意識のフォーカスを変えるトレーニングを重ねることで、相手の魅力を素直に受け入れられる柔軟な心が育っていきます。

Q
自分の自己否定や不信感をどうやって手放せばいいのか分かりません。

A

長年培ってきた思考の癖を一人で変えるのはとても難しいことです。まずは「あ、今自分は防衛本能で相手を遠ざけようとしているな」と気づくだけで十分です。また、当相談所では「自己変容プログラム」を通じてあなたの「恐れ」の根底にある思いを解きほぐし、素直に愛を受け取れる状態へと丁寧にサポートしています。プログラムの最後には、多くの会員さまが別人のように明るい表情に変化されています。

理想の品格婚を現実にする
今すぐLINEで特典をもらう
品格婚ロードマップを今すぐ受け取れる